VR/AR × 展示会/ショールーム
VRで伝える
製品の機能やサービスの活用場面、現実には存在しない空間を、VRで体感してもらうことができます。
特徴
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CGや360度動画で、製品やサービスの機能や利用場面を紹介します。
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テキストやナレーションを使って、製品の特長を説明します。
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体験者は空間の中を自由に歩き回ることができます。
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モーションコントローラーを使ったインタラクティブな要素を追加することもできます。
利点
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大きな製品や空間であっても実寸大で表示することが可能です。
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温度や気流、導線など目に見えないものを立体的に可視化できます。
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伝えたい内容を最初から最後まで集中して見てもらえます(動画では一部だけ見て通り過ぎてしまうことが多い)。
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体験の前後で自然と話が生まれるので、顧客とコミュニケーションがとりやすくなります。
ARで伝える
製品やサービスの活用場面、製品の内部構造や動きを、ARで分かりやすく伝えます。
特徴
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製品やサービスが使われている活用場面や施設を立体的に表示し、その活用イメージをユーザーに伝えます。
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テロップやナレーションを追加することで分かりやすく伝えられます。
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人物モデルを歩かせることで施設の動線を視覚化することができます。
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タッチパネルを使うことでインタラクティブな操作も可能になります。
利点
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スマートフォンのスクリーンショット機能を使ってARを撮影、シェアすることができます。
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大きな製品やモックアップは、運搬、維持コストがかかりますが、ARであれば自由に配置することができます。
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展示スペースが限られる場所でも、配置が可能です。
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海外への運搬や多言語対応も容易です。
ホログラムで伝える
特徴
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ミニカーなど、実物のモデルを置いて、そこにホログラムを重ね合わせる事が可能です。
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タブレットでホログラム映像を切り替えるなど、インタラクティブ要素を追加することもできます。
利点
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裸眼で複数のユーザーが同時に体験できます。