バーチャル空間共有
バーチャル空間共有
バーチャル空間にアバターとして入り、他の人とコミュニケーションを取ることができます。
サンプル空間はこちら↓
特徴
-
Web上の3D空間にアバターとして入り、歩きまわることができます。
-
同じタイミングで部屋に入っている他のユーザーも表示されるので、ボイスチャットやテキストチャット、絵文字を使って、互いにコミュニケーションを取ることが可能です。
-
PC画面やWebカメラの映像を共有することが可能です。
-
画像やPDF、動画、3Dモデルを空間上に配置、共有することが可能です。
-
ブラウザ上で動作するため、アプリケーションのインストールの必要がありません。
-
ノートPC、スマホ、PC接続VR、スタンドアロンVRなど、様々なデバイスに対応。
-
VRを使って空間内に没入することができます。モーションコントローラーにも対応しているので、ジェスチャーを使ってのコミュニケーションが可能。
-
AWS(Amazon Web Service)上で起動することが可能で、自社のドメイン上で公開することもできます。
-
空間、アバター、ブランドロゴ、カラーテーマのカスタマイズが可能。
利点
-
正面から相手の顔を見なくてよいので緊張しにくい。
-
お互いにアバターの姿なので打ち解けて話すことができる。
-
近くの人とだけ話すことができる。
-
絵文字やVRハンドで感情を伝えられる。
-
イベントやブランドイメージに合わせて空間やアバターを演出することができる。
-
同じ空間を共有しているという一体感が得られる。
活用例
-
展示会
-
ショールーム
-
工場見学
-
セミナー
-
イベント
-
学会(ポスタープレゼンテーション)
-
商談スペース
-
パブリックビューイング
-
ネットショッピング
提供サービス
-
Hubs Cloud の AWS(Amazon Web Service) 上での起動
-
3D空間の提案、制作
-
オリジナルアバターの制作
-
空間に配置する製品3Dモデル、360度画像の制作
-
空間に配置する動画、パネル資料の制作
-
WebサイトLP制作、運用、マーケティング支援